AIを活用したローカル制作工程
AIを「ゼロから自動生成する道具」としては使いません。
BlenderやPhotoshopで丁寧に組んだ素材を起点に、
構図・動き・質感を人間が監理しながらAIで昇華させる。
それが私たちのワークフローです。
構図の起源は常に自分たちの手元にある。
だからリスクを構造的に排除でき、納品品質が安定します。
全工程を社内ローカル環境で完結させているため、
制作データが外部サーバーに送信されることはありません。

STEP 1 ― 3DCGモデリング(Blender)
キャラクター・オブジェクトのモデリングから
リギング・ライティングまで、
すべてBlenderで構築します。
AIに頼る前の「設計図」をここで作る。

STEP 2 ― ベースレンダリング(Blender)
モデルを簡易レンダリングし、
構図・ポーズ・ライティングを確定させます。
このレンダリング画像がAI生成の「設計図」になります。
著作権の起源はここにあります。

STEP 3 ― AI画像生成(ComfyUI / Z-image)
ベースレンダリングを元に、
社内ローカル環境でimage to image生成を実行。
クラウドや外部サーバーへのデータ送信は一切ありません。
Photoshopで色調・仕上げを加え、静止画として完成させます。
STEP 4 ― AI動画生成(LTX Video)
完成画像を元に、image to videoで動画を生成します。
こちらも完全ローカル処理。
キャラクターの動き・髪の揺れ・演奏の躍動感まで、
AIが自然な動きを生成します。